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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2012年03月02日

UCCの缶コーヒーにバイクフィギュア

3月5日発売の缶コーヒー「UCC THE DEEP BLACK」にバイクのフィギュアがオマケで付いています。

「ヨシムラism」と言うキャンペーンで、もれなく1本に1個、ヨシムラの集合管マフラーでカスタムされた、ヨシムラのオリジナルバイクフィギアが付いています。

気になる車種は、ヨシムラ KATANA1135R ・ KAWASAKI Z400FX ・ HONDA CB750FOUR 
・ HONDA CB400FOUR 
・ SUZUKI GSX1300R HAYABUSA ・ SUZUKI GSX1100S KATANA ・ HONDA CB750F 
・ ヨシムラHAYABUSA X1の全8種類です。

ヨシムラ監修、モリワキ協力というフィギュアだけあって、細かなところまで作りこまれているようですよ。





※写真はイメージです。
※実際の景品と異なる場合があります。

入手方法は全国のコンビニでと言うことですが、YOSHIMURA DIARYには、セブンイレブン、ファミリーマート(南九州地域)、miniストップ、デイリーヤマザキと掲載されていました。

それとメインの缶コーヒーの方ですが、こちらもUCCの自信作のようですので、試しに8缶おいしく頂いてみようと思っております。

『UCC THE DEEP BLACK無糖リキャップ缶400g』3月5日(月)から全国で新発売!

製品特長 : UCC独自の抽出技術「ダブル抽出製法」を採用。ボディ感のある深いコクと後味のキレが良く、雑味が少ない立体的な味覚を実現した。

ダブル抽出製法 : 2粒度の原料豆を2温度帯で抽出するコーヒー抽出技術。細挽きの粉自体が抽出機内でコーヒー堆積層を作り、雑味成分を抽出せずにセーブする。2粒度の原料を2温度帯(高温・中温の順)で抽出することで、ボディ感のある深いコクと後味のキレが良く、雑味が少ない立体的な味覚を実現した。

  


Posted by ゆっぴい at 01:32ブログ

2011年11月26日

子は親の鏡

1ヶ月くらい前に幼稚園の体操教室の見学に行ってきました。

うちの子は、小さな頃から外で遊ぶよりも家の中で遊ばせる事が多かったので、テレビゲームが上手な今時の「もやしっ子」になってしまいました。
まあゲームだけではなく、ブロックや折り紙も上手なんですけど、運動が苦手なのです。

今回の体操教室のメニューは、ドッジボールと縄跳びでした。

ドッジボールの方は、前半はなぜか進んで外野を選び、あまりボールも転がってくる事無く、折角転がってきたボールも他の子に譲るという、親としてはまったく見所のない内容でした(笑)
後半は内野の方で、初めは一生懸命に逃げていましたが、ボーっとしているせいか、対戦チームの子供がボールを持ってうちの子に向かってきているのに、その様子をボーっと目の前に来るまで観察し、先生に「早く逃げないと」と言われやっと逃げると言う天然っぷりを発揮しておりました。
しかし、ボールを持ってみると、意外にも投げるのが上手で、少し嬉しかったです。

次に縄跳びの方ですが・・・。

これが残念すぎる結果と言いますか、何をしているのか分からないといいますか、一生懸命ジャンプをしているだけで、全く飛べない。
他の子は、上手に数を数えながら飛んでいるのに、うちの子はよく飛んで2~3回(汗)
飛べない子は、うちの子を含めて二人だけ・・・。

この光景に運動を何もさせてこなかった事を反省しました。

さすがに、その場で教えるわけにもいかず、手と足が空回りしている我が子を見ながら、ちゃんと教えてあげるべきだったと反省しました。

あれから1ヶ月・・・。

毎日とはいきませんでしたが、妻や他の家族にも協力してもらい時間のあるときは縄跳びの練習をさせました。
はじめは、全然上手に飛べなくて、面白くなさそうにしていたのですが、今ではちゃんと数を数えながら飛べるまでになりましたし、子供も嬉しそうに飛んでいます。

幼稚園の先生も気にかけてくれていたようで、縄跳びの練習をしようかと声をかけた時に、その成長っぷりに驚いたそうです。

まだまだ上手と呼べるレベルでは無い気がしますが、このまま練習を続ければ、他の子に負けないくらい上手に飛べるようになると思います。
あのまま練習もさせずに放っておいたら、何も変わらなかったと思います。

うちの場合は、うちの子は運動が苦手だから仕方ないと言い訳をして練習をさせなかったのが、運動が苦手な原因であり、これは親の責任だったんだと痛感しました。

努力は裏切らない。

仕事が忙しいとか、疲れているとか言い訳をせずに、もっとちゃんと子供の事を見てあげないといけませんね。
そうする事により、子供はもちろん、親である私も成長できるのですから。
  


Posted by ゆっぴい at 17:45ブログ